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SPC通信
投稿者 : admin 投稿日時: 2019-03-06 (27 ヒット)

仙台フィル ファンクラブ・レター

Vol.245 2019年2月号

STORY
SPC音楽小話2 仙台とコンサートホール

新たな音楽ホールについて仙台市では有識者の懇話会において、席数や建設候補地などが審議されていることが、1月に報道されました。その中ではオーケストラが利用するコンサートホールとしての視点が含まれてはいませんでした。コンサートをする上で制約を受けるようなホールであってはならないと思うのです。最も重要なことはレパートリーの制約を受けることです。①パイプオルガンがあるのか、②合唱団の定位置での配置が可能なのか、また③オペラへの適応性があるのか。

③は別と考えたのが札幌市で、オーケストラのコンサートはkitaraホール、オペラは札幌芸術劇場hitaruでの機能です。しかし①、②は分離することはできません。音楽ホールにこの要素が欠けたなら、オーケストラの機能を充分に発揮することはできないでしょう。当然プログラムに制約を受けるのですから、オーケストラの収益性を論じることは的を得た話ではありません。

古典からのオーケストラ作品はもちろん、宗教音楽、R・シュトラウスなどの大編成の曲目、ギルマンやポリャックのオルガン協奏曲のような、あらゆるプログラムが演奏可能なコンサートホールでなくては、地元オーケストラの維持、発展に、さらに来仙するオーケストラの利用頻度の減少を招くなど、影響が大きいのではないでしょうか。聴衆の皆さんに愛される音楽ホールでは、マーラーの「復活」やR・シュトラウスの「英雄の生涯」の様な曲が編成を変えることなく、楽譜どおりに演奏されて当たり前なのではないでしょうか。そのようなこけら落としを夢見ております。

これからの仙台の音楽事情が制約を受けることがないよう、また次世代の音楽体験が制約されることがないような音楽ホールを強く望むものであります。

№45 長島榮一

♪SPCのおすすめ♪
新進演奏家育成プロジェクト オーケストラ・シリーズ 第48回 仙台

2019年3月3日(日) 午後3時から 日立システムズホール仙台・コンサートホール
東北ゆかりの若手演奏家が、鈴木織衛指揮の 仙台フィルハーモニー管弦楽団と協演します。

♪SPCのおすすめ♪
Concert A 山響×仙台フィル

小山あずささんを中心に開催する若手演奏家の室内楽。第2回となる今回は、山響メンバーとの競演。どんなハーモニーが聴けるのか楽しみです。 日時 2019年3月5日(火)
開場 18:15 / プレトーク 18:45 / 開演 19:00
会場 イズミティ21小ホール

SPC大賞ひとことコメント・セレクション
第324回定期演奏会 2019年1月25、26日
指揮:川瀬 賢太郎
プロコフィエフ:古典交響曲 ニ長調 作品25
ハイドン:交響曲第90番 ハ長調 Hob. I,90
ベートーヴェン:交響曲第4番 変ロ長調 作品60

初めての仙台フィルのコンサートでした。美しくてあたたかい響きが好きになりました。。・・・・

「地味なプログラム」と川瀬氏は言ってましたが、実は内容の濃い曲が並んでいたと思いました。・・・・

ベートーヴェンの4番、難しい曲なんですね。メリハリとテンポ感、メロディーのライン。・・・・


投稿者 : admin 投稿日時: 2019-02-06 (16 ヒット)

仙台フィル ファンクラブ・レター

Vol.244 2019年1月号

PHILHARMONY CLUB VOL.65

■ フレッシュインタビュー
仙台フィルトランペット奏者
浦田誠真さんに聞きました
■ 第26回SPCおもしろセミナー
「ZONE for HORN」 溝根伸吾Hr.
■ SPC大賞中間報告ひとことコメント特集♪
・・・・

REVIEW
ARTWAY DUO X’masサロンコンサート

タタルさんのクリスマスコンサートはもう年中行事になった感がありますが、今日も満席で、ファンがすっかり定着したように思います。 今回は元仙台フィル首席チェリストの原田さんが加わり、・・・・・

REVIEW
伝田正秀ヴァイオリンコンサート

伝田さん、お帰りなさい!
この度読売日本交響楽団コンサートマスターに就任された、元仙台フィルコンマス伝田さん(SPC会友)の演奏を、久しぶりに聴きに行きました。・・・・・

SPC大賞ひとことコメント・セレクション
第323回定期演奏会 2018年11月23、24日
指揮:飯守 泰次郎
ピアノ:田村 響
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 作品37
ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 作品95 「新世界より」

それぞれに熟練した個性を持つ飯守さんの指揮も、田村さんのピアノも、より印象的だったのは、・・・・

悪い演奏ではなかったんだけれど、この前のベートーヴェンの時のようなとんがったところがなかった分、・・・・

コールアングレ木立さん、クラリネットヤジンスキー、超ブラボー!!


投稿者 : admin 投稿日時: 2018-12-06 (12 ヒット)

仙台フィル ファンクラブ・レター

Vol.243 2018年11月号

EVENT

おもしろセミナーご来場ありがとうございました!
去る10/28、SPCおもしろセミナーが行われました。100名を超すお客様が、溝根さんの楽しいトークと演奏に酔いしれました。
 

おもしろセミナーレポート
EVENT
アートウェイ・デュオ
―violinタタル・ヘンリ/piano木下順子―
Xmas サロンコンサート

12月4日(火)日立システムズホール仙台 交流ホール
ピアツォラ: 四季「春」「夏」「秋」「冬」
ピアツォラ:リベルタンゴ
ハルヴォルセン:ヴァイオリンとチェロのためのパッサカリア
ファリャ:7つのスペイン民謡
葉加瀬太郎:情熱大陸

SPC大賞ひとことコメント・セレクション
第322回定期演奏会 2018年10月19、20日
指揮:高関 健
ヴァイオリン:ライナー・キュッヒル
ヴィオラ:井野邉 大輔
モーツァルト:交響曲第32番 ト長調 K.318
モーツァルト:協奏交響曲 変ホ長調 K.364(320d)
バルトーク:管弦楽のための協奏曲

高関ブラボー!!仙台フィル音が変わった!仙台に来てくれてありがとう!

バルトーク、とってもよかった。ロビーコンサートも良かった。・・・・

モーツァルト、キュッヒルさんの効果でしょうか、弦楽の合奏がすばらしい。・・・・


投稿者 : admin 投稿日時: 2018-11-06 (9 ヒット)

仙台フィル ファンクラブ・レター

Vol.242 2018年10月号

第26回SPCおもしろセミナー10/28開催!
ZONE for HORN
ホルンが誘う魅惑の“領域”

10月28日(日) 14時開催 仙台市市民活動サポートセンター
ホルン演奏とお話:仙台フィルホルン奏者 溝根伸吾
ピアノ:菅原望
モーツァルト ホルン協奏曲第1番第1楽章
(ナチュラルホルンによる演奏)など

REVIEW
せんくら(仙台クラシックフェスティバル2018)

公演番号19 9/28 仙台銀行ホール イズミティ21 小ホール
Legacy of Act-受け継がれていくもの-名曲は“有名曲”のみならず!
井野邉 大輔(ヴィオラ/ヴァイオリン)、小山 あずさ(ヴァイオリン)、近田 朋之(ヴァイオリン)
吉田 有紀子(ヴィオラ)、吉岡 知広(チェロ)
室内楽ならではの、演奏者と聴衆の近さで、演奏の緊張感、多彩な音色と豊かな表現に圧倒されました。・・・

公演番号21 9/28 仙台銀行ホール イズミティ21 大ホール
世界が注目する2人の若手が登場 ヴァイオリン、ピアノの華麗なる協奏曲
大江 馨(ヴァイオリン)、松田 華音(ピアノ)、角田 鋼亮(指揮)
ドイツで研さんを積んだという大江君、前回コンクールの時より表現力、音質が格段に進歩。・・・

SPC大賞ひとことコメント・セレクション
第321回定期演奏会 2018年9月14、15日
指揮:鈴木優人
バッハ/シェーンベルク: 前奏曲とフーガ 変ホ長調 BWV552 「聖アン」
バッハ/ウェーベルン: 6声のリチェルカーレ(「音楽のささげもの」から)
ラヴェル: 組曲「クープランの墓」
メンデルスゾーン: 交響曲第5番 ニ長調 作品107 「宗教改革」

「宗教改革」明るく前向きな音がとても好感が持てました!浦田君トランペットよかったよ!!・・・・

チェンバーオーケストラの時も「宗教改革」のときもすばらしいアンサンブル。・・・・

ラヴェルの西沢さんのソロ、excellent!!鈴木氏の音楽創りもとても素晴らしかったです。・・・・


投稿者 : admin 投稿日時: 2018-10-12 (166 ヒット)

仙台フィル ファンクラブ・レター

Vol.241 2018年9月号

SPCおもしろセミナーへのお誘い
ホルンが誘う魅惑の“領域” ZONE for HORN

仙台フィルハーモニークラブ(SPC)が毎年お届けする恒例のおもしろセミナー! お話や演奏を通じて、オーケストラがより一層身近に感ぜられるようになります。 出演の仙台フィルホルン奏者の溝根伸吾さんより、メッセージ!!♩♪♫♬♭♯

溝根伸吾さんメッセージ
REVIEW
「戸田博美コンサート」

ハイドンのトランペット協奏曲で始まった戸田博美さんのコンサート。 この曲がきっかけとなったピアノ共演のYoko Yamadaさんとの出会いや、タイトル副題の「感謝の気持ちを込めて」「約束」についてのエピソードなど、丁寧な語りを交えながらの心暖まるコンサートでした。・・・・・

SPC大賞ひとことコメント・セレクション
第320回定期演奏会 2018年7月13、14日
指揮:リュウ・シャオチャ
ピアノ:キム・ヒョンジュン
レスピーギ:組曲「鳥」
モーツァルト:ピアノ協奏曲第9番 変ホ長調 K.271「ジュノム」

レスピーギは典雅な響きで、とても面白く聴きました。ピアノのキム氏の急速なパッセージはクリアでとても魅力的でした。・・・・

21世紀のモーツァルト?近代的で勢いがあるけれど、もっと一音一音にピアノもオケも繊細になってほしかった。・・・・

すべてすばらしい!!名演だった!!とくにティンパニーとコントラバスが秀逸!!


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